思春期ニキビには要注意!【プチプラコスメ】には気をつけて! | チルコレ

[記事公開日] 2018/01/25
SatoKaede

思春期ニキビには要注意!【プチプラコスメ】には気をつけて!

思春期ニキビがある顔なんて誰にも見られたくない!そんな気持ちを抱く本人は想像以上に思春期ニキビを気にして、隠そうとしています。そんな時、親だからこそ、正しい知識をもってフォローしてあげたいですよね。

  • 目次

思春期ニキビにプチプラコスメが危険な理由

思春期ニキビは体の成長においてホルモンバランスが変化することによって、皮脂分泌量が急激に増え、排出しきれなくなった皮脂が毛穴に詰まることから発生します。

そして、その毛穴の中でアクネ菌が増殖することで炎症がおき、赤いニキビとなってしまいます。

そんな状態の肌はとても敏感で肌本来のバリア機能が低下していることも多いです。

そんな時にプチプラコスメでメイクしたらどんな影響があると思いますか?

化粧品というのはだいたい1か月もしくはそれ以上の月日をかけて使い続けます。そして、冷蔵庫などで保管したりしませず、メイクポーチに入れておいたりしますよね。

多くの化粧品はそのような使い方や保管が出来るように防腐剤や保存料が使用されています。

その中にパラベンという防腐剤として使用される添加物があります。パラベンは石油を精製して作られた防腐剤で、人によってはアレルギーを誘発する可能性があります。

更にパラベンが塗られた肌に紫外線をあてると、皮膚細胞が死亡する確率や脂質過酸化物の量が増え、普通の肌でもシワ、シミ、乾燥、皮膚炎の原因にもなりかねないので、思春期ニキビができている肌にはもちろんよくありません。

このように、化粧品の成分を確認すると、中には有害性が高い物質が含まれている場合がありますので、注意が必要です。

気をつけるべき成分一覧!

食べるものには気を使い、食品を買うときには裏の表示を確認する人も化粧品になると成分を確認してから購入する人は少ないかもしれません。

けれども、化粧品だって体に直接使用するわけですから、口や皮膚などから成分が吸収されているのです。

皮膚から有害な物質が吸収された場合、それが体から排除されるには時間がかかります

毎日同じ化粧品を使用している場合は排除される前に蓄積されている可能性もあります。

そうなる前に、気をつけるべき成分を確認し、それらが配合されていない商品を選びたいですね。

合成界面活性剤

洗剤に使用されていることがよく知られている合成界面活性剤は、実は化粧品にも使用されています。

界面活性剤は水と油のように本来であれば混じりあわないものを、物の境の面に作用して性質を変化させることができる物質の総称です。とてもたくさんの種類があります

その中でも洗顔料に使われる合成界面活性剤の中には、肌のバリア機能を担う皮脂膜を溶かし、角質層の細胞を破壊してしまい、肌の乾燥やニキビなどの肌荒れを引き起こす原因となるものもあります。

さっぱりタイプ、余分な皮脂をしっかり落とす、などのキャッチコピーに惑わされてしまうと強い合成界面活性剤が使用されている商品を選んでしまうことになりかねません。

思春期ニキビに悩む方は洗顔料から注意して選ぶ必要があります。

使用用途別:合成界面活性剤の種類

シャンプー・ボディーソープ・歯磨き粉
  • アルキル硫酸エステルナトリウム
  • アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム
洗顔料・ボディーソープ・シャンプー
  • ラウリル硫酸ナトリウム
  • ラウリル硫酸アンモニウム
  • ラウレス硫酸ナトリウム
  • ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩
化粧品のクリームやローションなど
  • ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステルナトリウム

化学物質

化粧品には保湿効果を高めたり、肌への浸透をよくしたりするために様々な化学物質が使用されています。

また、クリーム状に乳化するためにも使われます。

うるおい洗顔などと謳われている商品は、合成界面活性剤で皮脂膜が溶かされてしまっているので、合成化学物質を配合することによって保湿効果を補おうとしている場合が多くあります。

一時的にはうるおいを感じるかもしれませんが、実際には肌は乾燥し、肌荒れを起こす可能性があります。

ジエタノールアミン(DEA)・トリエタノールアミン(TEA)・モノエタノールアミン(MEA)

化粧品、シャンプー、リンス、クリームなどの洗浄剤、乳化剤、起泡剤、湿潤剤として使用されています。

泡立ちや洗いあがりが良く、クリームに混ぜると乳化安定性に優れ、合成界面活性剤に含まれて使用されることが多いです。

そしてこれらの成分が配合された商品は、保管期間中に、強い毒性のあるニトロソアミンに汚染されてしまうリスクがあります。

それはこれらの成分が亜硝酸やDMDMヒダントインなどの一部の防腐剤と反応し、発がん性物質と疑われているニトロソアミンを作ってしまうためです。

プロピレングリコール〈PG〉

乳化剤や湿潤剤として多くの日用品、化粧品、食品にも使用されています。

一般的には毒性が低いとされていますが、プロピレングリコールは表示指定成分です。

表示指定成分とは、皮膚トラブルや発がん性などの報告を受け、有害な恐れがあると指定された成分です。

現在は医薬部外品を除く、すべての化粧品は全成分表示が義務化されています。そのため、商品に表示されている成分を見てもそれが表示指定成分なのかどうかが、わかりにくいです。

この機会に表示指定成分を確認して、商品選択の参考にしてみてください。(※1)

(※1)神奈川県ホームページ 医薬外部品の表示

本当にあなたのお子さんは化粧する必要がありますか?

そもそも思春期ニキビができるような年頃のお子さんが化粧をする必要があるのでしょうか。肌はきめ細かく、毛穴だって開いていません。シミやシワだってありません。

そんな自然に美しい肌をもつ10代のお子さんがわざわざ化粧をする必要はおそらくないでしょう。

また、10代のお子さんの肌はまだ大人になりきっていません。赤ちゃんと大人の真ん中あたりの状態の皮膚です。

バリアゾーンといわれる外部の刺激からお肌を守る部分が十分に形成されていないため、化粧品の有毒な成分を大人よりも受けやすい状態になっています。

そういった観点からも早くから化粧をするのはできる限り避けたほうが良いといえます。

しかし、思春期ニキビが気になって人前に出たくない、マスクが手放せないなど精神的負担が大きい場合は上手に化粧を味方につけたいですよね。

そんな時は化粧をするからにはクレンジングが大切である旨をしっかりと親から子へ教えてあげることで、ダメージを最小限にしたいですね。

お子さんが自分で購入する前に親御さんからこんなプレゼントはいかが?

思春期のお子さんは流行に敏感で友達同士の情報を重要視する傾向があります。

そんな時、お子さんが自分で選択した化粧品がもし有毒な成分を含むものであっても、友達の間で流行っている商品だった場合、止めさせるのは案外難しいかもしれません。

そうなる前に、思春期ニキビに思い悩んでたり、化粧に興味を持ち始めたお子さんに親から安心できる化粧品をプレゼントすることで、化粧品の成分を気にする重要性について、お子さんも積極的に受け入れてくれるかもしれません。

たとえば、ほとんどのファンデーションには油分が含まれており、その油分が毛穴に入り込んでしまうと、毛穴の中に増殖しているアクネ菌が活性化する要因となってしまう可能性があります。

しかし、油分にも様々な種類があり、ミネラルファンデーションに含まれる油分はアクネ菌が増殖しにくいので、ニキビ肌に乗せても安心して使用できます。

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さらにミネラルファンデーションについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

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まとめ

お子さんには安心して使用できる化粧品を教えてあげるのと同時に、あらためて、化粧品についての定義を確認してみるのもいいかもしれません。

化粧品は医薬品とは違い、効果効能がほとんどないに等しいものになります。

その定義を理解していれば、有害な成分を含む化粧品がうたう使用感や期待できる効果を鵜呑みにせずに、冷静に商品を選択する手助けになるのではないかと思うのです。

※1.記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。 サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。
※2.記事内の製品・サービスは、この記事に訪れた読者の方に最も適切だと判断したものを紹介しております。