0歳からでも早くない!赤ちゃんへの英語教育のメリットとは? | チルコレ

[記事公開日] 2017/10/14
[最終更新日] 2018/01/20 OshitaRisako

0歳からでも早くない!赤ちゃんへの英語教育のメリットとは?

2018年には小学3年生から英語が必修科目になることになり、私立だけでなく公立の幼稚園でも英語に親しむ時間を設けるところが増えてきました。小学生や幼児が英会話教室に通うことは珍しくなく、巷には赤ちゃん用の英会話教材があふれています。小さいお子さんを持つママやパパは、「うちも英語を習わせた方が良いのかな?」と焦ってしまいますよね。

そこで今なぜ早期英語教育が主流となりつつあるのか、その理由を見ていきましょう。

  • 目次

なぜ0歳から英語を学ぶべきなのか?

「言葉が話せない赤ちゃんに対して英語を教えるなんて無理」と思われるかもしれませんが、生徒の対象年齢が0歳~という英会話教室は意外と多くあります。

もちろん、大きくなってから英語を学び始めたとしても決して遅くはありません。

「英語を話せるようになりたい」という意欲が強ければ、上達も早いでしょう。

ですが英語を「言語」として意識する前の段階から英語に触れることで、その後の学習スピードは格段に違ってきます。では0歳から英語を学ぶことで得られるものとは何でしょうか。

1. 「英語の耳」ができる

日本人と接したことのある多くの欧米人が「日本人は長年英語学習に力を入れているのになぜ英語が分からないんだ」という疑問を持ちます。

日本人が英語を勉強しても話せない原因の一つが「英語を聞き取ることができない」ことにあります。

例えば次の例文を声に出して言ってみてください。

「ペンギンのかんばん」

日本語を聞き慣れているみなさんは違和感を感じなかったかもしれませんが、ネイティブスピーカーに聞かせると、この文にある4つの「ん」は「ng」「n」「m」「ん」と、すべて発音が違って聞こえます。

英語を勉強している人でもナチュラルスピードの会話に耳がついていけるようになるまで数カ月かかると言われています.

しかし、赤ちゃんのうちから英語に親しむことで、こうした細かな音も自然と聞き取ることができるようになります。

2. 自然な発音が身につく

子供が「言葉を理解する」、そして「言葉を発する」という段階を踏んで成長していく過程は、英語も日本語も同じです。しっかりと英語のシャワーを浴びることで、徐々に英語を話せるようになってくるでしょう。

英語に限らず外国語を学ぶに当たっては「9歳の壁」という言葉がよく使われていて、一般的には9歳を過ぎると耳の柔軟性が失われ、音の違いが聞き取れず、きれいな発音ができなくなると言われています。

長年、英語を子供たちに教えていますが、幼稚園児や小学生低学年でも「聞き取る」ことができても日本語にない音を発することができない子は多くいます。

さらにスタートが遅くなると「ポテトチップス」や「マッシュルーム」など、日本語として頭に入っている単語を英語で頭に入れることが特に難しくなってきます。

聞いたことをそのまま発音することができる、という点は赤ちゃんの時から英語を習う大きなメリットと言えるでしょう。

3. ママやパパの英語に対する壁を排除する

 

日本人の子供たちは日本語に囲まれて育っていく内に日本語を話したり、書いたりできるようになりますよね。英語も同じです。触れる時間が多ければ多いほど、上手になります。

お子さんに『英語を習わせたい!』と思っている多くのママやパパが、実はご自身が英語が苦手というケースが多いです。

幼稚園入学や小学校入学を機に英会話教室に通い始めるパターンが大半ですが、それくらいの年齢だと先生対子供のレッスンとなるので親御さんは蚊帳の外。

子供が教室で何を習っているのかよく分からないけれど、気がついたらもう自分がついて行けないレベルになっていた、ということもよくあります。

一方で赤ちゃんクラスはほぼ100%親子レッスンです。難しい単語がどんどん出てくることもありませんから、ママやパパも赤ちゃんと一緒に楽しみながらレッスンに参加できるでしょう。

数カ月後には「最初はちんぷんかんぷんだったけど、先生が言っていることが分かるようになってきた」というように、レッスンを受ける内にママやパパの英語力も確実にアップします。

ご自宅で赤ちゃん向けの英会話教材を使用する場合も同じです。沢山の英単語を知っていても、「間違えたら恥ずかしい」という理由で「英語を話せない」ではなく「英語を話さない」大人はたくさんいます。

赤ちゃん相手だと「文法が間違っていたら」と心配することなく一緒に学習していけるのでご家庭内での英語が増え、結果お子さんだけでなくママやパパにとっても良い環境の中で英語学習を進めていけるでしょう。

簡単に始められる英語教育!

1.英会話教室に通う

誰もが一番最初に思いつくことが「英会話教室に通う」ことではないでしょうか。

子供向けの英会話教室は数え切れないほどありますし、公民館などで子供向けの英会話サークルなどを行っているところも多くあります。

英会話教室に通うメリットとして、

  • ①しっかりとした指導を受けることができる
  • ②英語教育に関する最新の情報を得ることができる
  • ③英語を子供に学ばせたいという同じ目的を持った仲間ができる
  • ④外国人に対する抵抗がなくなる(外国人教師の場合)

などがあげられます。無料の体験レッスンなどを受けてご自分で納得のいくところに通いましょう

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2. スカイプを利用したレッスン

赤ちゃんを連れて英会話教室に通うことが難しいという方や、近くに英会話教室がないという方はスカイプを利用したオンラインレッスンはいかがでしょうか。

実際の教室に通うより経済的にもお得です。

色々な国の人とオンラインでつながることができますし、フィリピン人や日本人の先生を起用している学校もありますから「欧米人相手だと緊張する」「日本語が全く通じないのは不安」といったママやパパにも好評です。

3. 無料の教材をフル活用

少し前までは子供用の英会話教材というと、とても高額なイメージがありました。

ですがインターネットが普及した現在では、海外の教育番組や子供用のテレビ番組をインターネット上で見ることができますし、無料の教育ツールも多くあります。またCD付きの英語の絵本を置いている図書館もたくさんあります。

そういった本を借りてきて、ママやパパが発音を練習しながら読み聞かせをすることもおすすめですよ。

さいごに

いかがでしたでしょうか。赤ちゃんへの英語教育の最大の特徴は、ママやパパが中心となって学習を進めていくことにあります。

「英語」がそのご家庭にとって「特別」なものではなく、ごくごく日常なものになることによって、自然と英語がそのお子さんの一部となっていくでしょう。

0歳から始める英語教育は、お子さんの未来の可能性を広げるだけでなく、ママやパパの英語や海外に対する意識も変えてくれるはずです。

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