【子供の口臭】今すぐチェック!舌で分かる口臭予防法5つ | チルコレ

[記事公開日] 2018/04/04
[最終更新日] 2018/04/09 ytfreest

【子供の口臭】今すぐチェック!舌で分かる口臭予防法5つ

「なんだか口臭が気になる」会話をしているときに気になる口臭ですが、実は歯みがきだけでは改善できない場合があります。

その場合は、舌にできている舌苔(ぜったい)が子供の口臭の原因になっている可能性があります。

歯みがきをしても口臭を予防できないときは、子供の舌の状態を確認してみると良いかもしれませんよ。

  • 目次

 

お子さんの口臭の原因、分かりますか?

子供の口臭は正しい歯みがきをすることで改善される場合が多いです。

また、体調不良が原因で口臭が気になることがありますが、元気になれば口臭が気にならなくなります。

一見健康そうに見えても、子供の気になる口臭の原因にはいろんなものがあります。

  • 舌苔(ぜったい)
  • 虫歯
  • 口呼吸
  • 鼻炎または蓄膿症
  • ストレス

健康な子供から口臭が気になるときは、これらが原因の可能性があります。

まず、普段あまり気にすることのない子供の舌ですが、舌苔(ぜったい)があると、口臭の原因になります。

舌苔とは、舌に苔が生えたような汚れのことで、食べ物のカスに雑菌が繁殖してできたものなので、嫌な臭いを発してしまいます。

虫歯は痛みがなければ気付くことがなく、口呼吸も寝ているときだけであれば、なかなか気付くことができません。

毎日歯みがきをしていてもしっかりと磨けていなければ、子供に限らず誰でも虫歯になってしまいます。

寝ているときに口呼吸をしている場合は、当然ですが自分で気付くことができません。

口呼吸は口内が乾燥してしまい、殺菌作用のある唾液の量を減らしてしまうため、雑菌が繁殖して口臭の原因になります。

寝ているときの口呼吸は親御さんが注意深く観察してあげることで、改善・予防をすることができるでしょう。

鼻炎や蓄膿症の場合、鼻づまりが原因で鼻呼吸をしづらくなっているので、必然的に口呼吸になってしまいます。

この場合は耳鼻科で診察を受けて、つらい鼻づまりを改善してあげれば、子供の気になる口臭を改善・予防することができますよ。

日々の生活でストレスを感じているのは大人だけでなく、子供もストレスを感じています。

ストレスは免疫力を下げてしまう原因なので、風邪を引きやすくなったり、胃腸が弱くなってしまったりなど、体調不良の原因になります。

体調不良は口臭の原因になるので、子供の生活環境を気にしてあげることも大切ですね。

舌をチェック!口臭の原因5つ

「歯みがきさせているのに子供の口臭が気になる!」そんなときは、まず子供の舌をチェックしてみてください。

口臭の原因が舌にできた舌苔なら、どれだけ歯みがきをしても口臭を改善・予防することはできません。また、舌苔は子供の健康状態が関係している場合もあります。

それでは、舌苔による口臭の原因と、それぞれに対する対策方法を一つひとつ見ていきましょう。

舌を上あごにこすりつける

舌苔ができたことで舌が白くなっている場合、会話をして舌を見られることが恥ずかしく感じてしまい、人とコミュニケーションを取れなくなる可能性があります。

また、扁桃から分泌されている膿汁(のうじゅう)が原因で、舌にできた舌苔が黄色くなる場合があります。

膿汁には雑菌が多く、本来は透明な液体になっているのですが、口内で繁殖することで膿汁が黄色くなり、舌にできた舌苔に膿汁の色がうつってしまいます。

これらは口臭の原因にもなるので、子供のためにも舌苔を改善・予防してあげたいですよね。

この2つの原因を改善・予防する方法のひとつとして、「舌を上あごにこすりつける」方法があります。

舌を上あごにこすりつけることで、舌苔の表面だけですが取ることができます。また、続けることで舌苔が少なくなってくるので、改善・予防に繋がりますよ。

また、「舌が上あごについている」状態が舌の正しい位置であり、口呼吸の予防、結果的に口内の乾燥を防ぐことにもなります。

果物を食べる

さて、舌苔の改善・予防方法にはもうひとつ、「果物を食べる」方法が挙げられます。果物には酵素が含まれているので、たんぱく質でできている舌苔を分解することができます。

この方法は子供でも簡単にできることなので、すぐに始められる対策ですね。

お茶やジュースでなく、水を飲む

子供が舌が痛いと訴えてきたときは、舌苔ができている可能性が高いです。

舌苔は口内が乾燥することでできる場合があり、乾燥によって敏感になった舌が痛みを感じてしまいます。

口内の乾燥は舌苔ができるだけでなく、口内の雑菌を繁殖させてしまい、口臭の原因になってしまうので注意が必要です。

また、唾液が粘ついている場合も、口内の乾燥が原因と言われています。この症状の人はドライマウスと言われていて、舌苔ができる原因にもなります。

口の中が乾燥することで水分量が減るため、ネバネバとした唾液になってしまいます。

この2つの原因には、お茶やジュースではなく、水を飲むことで改善・予防をすることができます。

唾液はほぼ水でできているので、乾燥が原因で舌苔や口臭を改善するなら、水を飲ませてあげると効果的です。

生活習慣、運動習慣を改める

体調不良やストレスも口臭の原因であり、舌苔ができる原因にもなります。

胃腸が弱っているときや、ストレスで免疫力が下がっているときなど、一時的ではありますが、舌苔ができて舌が白くなってしまいます。

この原因には、正しい生活習慣や、適度な運動をさせることで改善・予防することができます。

正しい生活習慣は健康を保つためにも大切なことですし、適度な運動はストレスを軽減させる効果があります。

親御さんがしっかりと子供の状態を観察してあげることが大切ですね。

お子さんの生活を今一度見直しましょう

子供の口臭を改善・予防するには、家族全員でサポートしてあげることが大切です。

口臭はなかなか自分で気づくことができないので、お母さんだけでなく、お父さんの協力も必要です。

しかし、気になる口臭を子供に伝えるときは、子供の心を傷つけないように伝えなければいけません。

子供の心はとてもデリケートなので、「口が臭い」とハッキリ言われると、深く傷ついてしまうかもしれません。

それが原因で親子のコミュニケーションが取れなくなる可能性もあるので、口臭のことを伝えるときは、子供の気持ちを考えて伝えてあげましょう。

まとめ

子供の口臭は歯みがきをすることで改善・予防をすることができますが、口臭の原因が舌にある場合、歯みがきでは改善・予防をすることができません。

子供と会話をしているときに口臭が気になったときは、子供の舌の状態を確認してあげましょう。

もし、子供の舌に舌苔ができている場合は、ご紹介した方法をぜひ試してみて、子供の口臭を予防してあげてくださいね。

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