ダイエットしたい高校生よ、諦めないで!効果的な運動で気分も体も爽快にしよう! | チルコレ

[記事公開日] 2018/02/09
[最終更新日] 2018/02/15 SatoKaede

ダイエットしたい高校生よ、諦めないで!効果的な運動で気分も体も爽快にしよう!

高校生になると積極的にダイエットを考える人が増えてきます。健康的にやせるために運動を始める人も多いですよね。この記事では、ダイエットに効果アリとして常にトップに上がってくる運動「ジョギング」と「水泳」についてお伝えします。

  • 目次

運動は「ダイエットのため」というよりも健康のために大切!


高校生以上になると、運動をする人としない人との差が大きくなると思いませんか?

中学生のときほど部活が必須ではなくなるため、部活に入らない人が増えて自由な時間も増えます。

空いた時間の過ごし方次第で、体の状態は人それぞれに違ってきますね。運動不足を感じたり、体重増加が気になる人も多いものです。

運動不足な体をすっきりさせたい、あるいはダイエットしたいと思ったら運動を始めましょう。ダイエットを考える場合、多くの人がまず始めるのは食生活の改善ですよね。
けれども、親のもとで暮らしている高校生だと毎日の食事管理を自分で行うのは難しいものです。

そんなとき、自分の意思と責任で始められるダイエットが「運動」です。

ダイエット効果を実感するためには、少なくとも数週間から数ヶ月運動を継続する必要がありますね。でも残念ながら、多くの人がその途中で脱落してしまいます。

続けるのが難しいと感じる人には、運動を「ダイエットのため」と考える代わりに「健康のため」というように、より広い意識で捉えてみることをおすすめします。

そんな意識の違いで一体どんな変化があるというのか、と思うことでしょう。

ダイエットというのは「ひと月に何キロ、夏までに何キロ痩せるぞ」といった具合に、目先の目標に向かって挑むケースが大半です。

その場合、目標達成ができない・できそうもないと思ったとき、継続する意欲が失われてしまいます。

しかし、運動を一時的なダイエットのためではなく長期的な健康のためと考えれば継続していく力になります。

そしてそれこそが、「本当のダイエット」につながります。

「急がば回れ」ということわざもあるように、地道に運動を習慣化することは遠回りなようでいて健康を長きに渡って維持してくれます。

そもそも特別なダイエットを必要としない体作りの習慣を高校生のうちに身に付けておくと将来大きな違いとしてあらわれ、その価値を実感することになるでしょう。

大人になるにつれ、規則正しいスケジュールを日々維持することが難しくなります。

たとえ将来仕事などで忙しくなり運動時間が取れなくなったとしても、10代のうちに「運動習慣のある日常」を経験したことがある人は、ない人に比べて体の基礎が違ってきます。

規則正しい生活をするのが容易な高校生のうちなら、やる気さえあれば運動習慣を付けるのは難しいことではありません。

以下で、始めやすくて人気の「ジョギング」と「水泳」についてご案内しますね。

ジョギング


スニーカーさえあれば今すぐにでも始められるジョギングは、手軽さが人気のスポーツです。

体に変化を感じるためにはどのくらいを、どのように走ればよいのでしょうか。

一日どのくらい走ればいいの?

ジョギングではどのくらいのカロリーが消費されるのでしょう。

走り方によっても変わってきますが、次の計算式を使って大まかな数値を求めることができます。

  • カロリー消費量(kcal)=体重(kg)x 距離(km)

この式に体重が関係してくるのは、体重が重いほど負荷が高まり消費カロリーが上がるからです。

それは同時に体重が重いほどケガもしやすいということを示唆しています。

膝などを痛めてしまったら元も子もありませんよね。予防のため必ずストレッチをし、筋肉をほぐしてから走り始めるようにしてください。その上でサポーターを使ってみるのも一案です。

計算式からは、長い距離を走るほど消費量が高いことも分かります。つまり、走るスピードは関係ないということです。

ダイエット効果を得るにはできるだけ「長く」走れるように速度管理するとよいでしょう。速いペースで走って短距離で疲れてしまうより、ゆっくり走って距離を伸ばすようにします。

「ではどのくらい走ればよいのか?」という問いに答えるには、まずは「自分がどのくらい走れるのか」を知るのが先決です。体調によっても走れる距離が変わってきますね。

「ダイエットのためには何キロ走ることが必要」といった一律の数値を目標にせず、自分が無理せず続けられる距離を走るようにします。

走り慣れていない人なら「速めのウォーキング」といったイメージから始めるとよいでしょう。

継続していれば持久力が高まり、より長い距離をよりラクに走ることができるようになります。始めた当初は少し走っただけで疲れていたとしても、自分の体力が向上していくのが明らかに実感できていくのはジョギングの魅力の一つなのです。

ベストな走り方って?

ダイエットや健康のためにジョギングをするからには効率や効果も考えたいですよね。

先ほど、ケガ防止のために走る前のストレッチの必要性に触れましたが、実はストレッチをすることで脂肪燃焼効率が上がるという効果もあります。

効率・効果を考えると、走るにも「順序」があるのですね。

また、走るとき腕をよく振るようにすれば、二の腕や肩回りの運動としても一石二鳥の効果があります。

そして何より大事なのは安全に走り続けることです。

ジョギングには「早朝」のイメージがあるかもしれませんが、寝起き直後は血管が収縮しているため、若いといえども急に運動を始めては危険です。

起床後30分ほどあけてから開始しましょう。

食事直後もよくありません。消化不良の原因にもなるため、運動は食後2時間以降が理想です。また、水分補給はくれぐれもあなどらないでください。

水泳

手軽さで人気のもう一つの運動が「水泳」です。

ジョギングと違ってプール施設に行く必要がありますが、水着さえ用意すればこれもすぐ始められます。

水泳は「全身運動」として知られています。水泳をしたあと猛烈に空腹を感じるのは、それだけ消費カロリーが大きいためです。

実際、水泳はカロリー消費量で比較すると上位を占める運動です。

泳法は自分の好みでOKです。競技目的ではないので、ジョギングと同様スピードではなく距離がポイント。

無理をして辛く思うようでは逆効果です。楽しく長期間続けられる習慣にしましょう。

室内プールならジョギングと違って天候に邪魔されず、ヤル気が湧いたらいつでもできるというのも嬉しいメリットです。

水泳をする際の注意事項はジョギングと同じです。

泳ぐ前はストレッチなどの準備運動を行い、自分のペースで続けるようにします。

戸外を走るジョギングに対し、水の中で行う水泳は汗をかいても見えません。そのため水分補給についての意識がおろそかになりがちですが、水分摂取は忘れずに!

まとめ

以上、適度な運動で健康的にダイエットをしたいと考える高校生のために、知っておきたいポイントをご紹介しました。

最初はダイエット目的で始めようと思った運動かもしれませんが、実際に続けていくと「ストレス発散」「代謝アップなどによる美容効果」「体力向上」「健康増進」など、想定外の効果がたくさんあることに気付くことでしょう。体調が快適だと自然と気分も爽快になり、自分への自信も高まります。

是非「ダイエットのため」という枠を超え、早いうちに「健康づくりの運動習慣」を付けてくださいね!

こちらの記事には、簡単でダイエットに効果的なストレッチと筋トレの方法について紹介しています。

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