子供の運動嫌いなんてすぐ治る!?知っておきたい4つのポイント | チルコレ

[記事公開日] 2017/10/04
[最終更新日] 2017/11/04 OshitaRisako

子供の運動嫌いなんてすぐ治る!?知っておきたい4つのポイント

外で遊ぶのは好きだけど、運動となるとやりたがらない、なんてお悩みありませんか?

「体を動かして遊ぶ」ことと「運動する」ことを切り離して考えていませんか?遊びには、運動嫌いをなくせるエッセンスが散りばめられているんです。

今回は、無理に運動をしなくても、すぐに実践できる、運動を好きになってもらえる近道を4つご紹介します。

  • 目次

親子で運動してますか?

まず、ママやパパが運動が苦手で、なにから始めたらいいかわからないという方も少なくないと思います。

「自分が運動神経が良ければ教えられたのに・・・」

ご心配はいりません。

運動を始めるきっかけはスポーツでなくてもいいのです

一緒に遊びながら運動できるとしたら、ママやパパ達のハードルもだいぶ下がりませんか?スキンシップも取れますし、運動を好きになってくれたら一石二鳥です。

では、運動が好きな子供と、嫌いな子供の差はいつ出てくるのでしょうか?それがわかれば、子供の運動嫌いに関する悩みも解決していくと思います。

小さい頃の体験がカギ

「運動=スポーツ」と考えてやらせようとしてしまうと、好きになってくれれば良いですが、返って逆効果になることも。

小さい頃に体験した苦手意識から、運動嫌いになることは多いようです。

・つまらない

・辛い

・できない

になってしまうと、そこから運動は「運動=嫌い・苦手なこと」という認識になってしまいます。

一度嫌いになってしまうとなかなか好きにはなってくれないかもしれませんが、子供は柔軟性があります。先入観があるだけで実は食わず嫌いなだけのこともあります。

嫌なことほど覚えてしまいがちですが、

・面白い

・楽しい

・できるようになって嬉しい

になれば、「運動=好き・得意なこと」

に認識が変わります。

いかに、運動が楽しいと感じてもらえるかが大事なので、出来るだけ楽しい体験をさせたいですよね。

そこで、運動嫌いが治る知っておきたいポイントを4つにまとめてみました。

ポイント①一緒に運動

はじめは親子で一緒に運動してあげることで、お子さんも安心します。

ここで大切なのが、無理にさせないこと。

やりたいかどうかの前に、この運動が出来た方がいいからと無理にやらせてしまうと、嫌いなものになってしまいがち。お子さんの気持ちを尊重しながら、興味を持ってくれる運動から始めてください。

1人より2人、2人より3人、人数が多い方が楽しいですよね。

競い合うのもいいかもしれないですね。単純に駆けっこでもいいと思います。「ママ・パパより速く走れるかな」と一緒に走れば、途端に楽しくなるかもしれません。ママ・パパにも良い運動になります。

ポイント②運動ではなく運動遊びから始める

まずはいきなりスポーツというよりは、遊びの延長線で運動を行うと、苦手意識から入らず「運動って楽しい」と興味を持ってもらいやすくなります。

広いところで遊べる場合は、

鬼ごっこ

体力持久力がつきます。運動の基礎になります。

けんけんぱ

下半身の強化、足のバランスが良くなります。

こちらも運動の基礎に大事ですね。

忍者遊び

だるまさんがころんだの応用です。

瞬発力や、忍耐力、洞察力がつきます。

かみなり体操

こちらも、だるまさんがころんだの進化系です。瞬発力や、忍耐力洞察力がつきます。

遊びながら動くことで、体力もつきますし、何よりも動くことが楽しいと感じてもらえます。親子のコミュニケーションにもいいですね。お友達同士で遊びながら運動するのにも最適だと思います。自分たちでしっかりとルールを作りながら遊ぶ運動遊びは、距離が近づきますし、コミュニケーションにもなります。

なかなかお仕事上お子さんとお外に出て運動遊びができないというご家庭もあると思います。お家の中でもできる運動遊びもあるのでご参考に。

こちらは運動能力を向上させてくれます。一緒にできる簡単な体操なので、動くことが楽しくなる手助けをしてくれます。

親子体操

いかがでしょうか?運動が苦手なママ・パパも運動遊びなら一緒に楽しくできそうですよね。

ポイント③できたら褒める

「褒められて伸びる」

なんて言葉がありますが、まさにその通りで、成長の大事な時期こそ、褒めて伸ばすことが大切になっていきます。

甘やかしてはいけないからと、厳しくしては逆効果。

「お友達はできるのに、なんでできないの?」

「もっと練習しないと、できるようにならないよ」

「私に似て、運動苦手だからしょうがないね」

など、決めつけや否定的な言葉は、萎縮して嫌いになってしまったり、頑張ろうとしていた気持ちを台無しにしてしまう可能性があります。

過剰に評価するのはよくないですが、できたことに対してしっかりと評価をしてあげることが、やる気に繋がります。

「好きなことからやってみようか?」

「今日はいっぱい運動したね。」

「○○が上手にできたね。」

など、小さなことでもいいです。

お子さんは、ちゃんと見ててくれているんだとわかるととても嬉しいです。大人でも同じことが言えますよね。

  • 仕事を評価してもらった。
  • 整理整頓を自らしているのを気づいてくれた。
  • いつも炊事洗濯をちゃんとしてくれてありがとうと言ってもらえた。

できたことも嬉しいですが、褒めてもらえたことはもっと嬉しいです。それは好きなことならなおさらだと思います。小さなことでも気づいて褒めてあげましょう。

ポイント④得意をみつける

ポイント③にも繋がりますが、何かできたことがあったら、しっかりとできたことを褒めてあげると、得意なことにつながることがあります。運動遊びから、運動へとシフトする時が、好きから得意になる時です。

例えば、

  • 運動はそんなに好きじゃないけど、縄跳びは好き
  • とにかく鉄棒で遊ぶのが好き
  • 走るのが好き

『好きこそものの上手なれ』ということわざもあります。このことわざは、『どんなことでも好きでやっていることはすぐに上手くなり、身につくのも早い』という意味です。

好きになって夢中になれる遊びがあったらそれは運動につながるものかもしれません。縄跳びであれば、筋力・バランス力・持久力・リズム感を鍛えることができますし、鉄棒でしたら、ぶら下がるだけでも体力アップになりますし、筋力アップにも繋がります。走るのが好きでしたら、短い距離を走るのが好きか、長い距離を走るのが好きかで、また自分の得意な分野を伸ばしていくことができます。

しっかりと得意なことを見つけてあげられれば、運動が好きになってくれるかもしれません。何かを無理にすすめるのではなく、好きになってもらって伸ばしていきましょう

まとめ~好きを作ってから色々チャレンジしてみましょ~

まずは身近な好きからはじめて、そこから可能性を広げてあげると、得意な運動がどんどん増えて、いつのまにか運動好きになってくれるかもしれません。

ママ・パパもぜひ一緒に運動して見てはいかがでしょうか?

意外とできていたことができなくなっていると実感して、教えながらも一緒にできるようになるかもしれません。

お子さんと一緒に健康な体づくりをして見てはいかがでしょうか?

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