子供の肥満は食生活から!家族みんなで見直しませんか? | チルコレ

[記事公開日] 2017/12/20
[最終更新日] 2018/01/24 SatoKaede

子供の肥満は食生活から!家族みんなで見直しませんか?

「子供の肥満、気になるけどどうしたらいいのか分からない」と悩んでいませんか?肥満は命に係わる大きな病気を引き起こす可能性もあるので、出来るだけ早い対処が必要です。まずは食生活を見直すことから始めてみましょう。

  • 目次

子供の肥満は何が原因?

ここでは子供の肥満の原因を考えてみましょう。

「肥満は遺伝する」とも言われていますが、実際は「太りやすい体質」が遺伝するのであって、「必ず太ることが約束された体質」ではないとのこと。太りやすいという遺伝子を持った人が、太りやすい環境にあってはじめて肥満体型が作られるそうです。(※1)

しかし子供の肥満の原因は遺伝だけではありません。

食生活が欧米スタイルになったこともひとつの大きな原因と言われています。それまでの魚や野菜が中心の低カロリーの和食から、肉類が中心の洋食メニューへと移行。手軽に食べられるファストフードやコンビニ弁当、そして間食や清涼飲料水の摂り過ぎなどは肥満に直結するので要注意です。

また運動不足も大きな問題。様々な事情から下校後に外で遊ぶことが少なくなり、体育の時間以外はほとんど体を動かさないという子供も増えてきています。

体を動かさないことがストレスをためる原因にもなり、SNSなどを利用した友達との連絡が夜中にまで及び、その結果睡眠不足になるという悪循環も生じています。

(※1)山口大学保健管理センター

肥満による危険性

子供の肥満には単純性肥満(原発性肥満)症候性肥満(2次性肥満)があり、その殆どが前者である一方で、中には病気が隠れている後者の可能性も否定できません。症候性肥満の場合は身長の伸びが悪くなるという特徴があるので、心配な方は一度病院を受診してみることをお勧めします。

「子供は少しぐらいぽちゃぽちゃしている方がかわいい」という人もいますが、肥満度が高くなると大きな病気へ繋がる可能性があるのをご存知でしょうか。

肥満になると2型糖尿病や脂質異常症、高血圧などの生活習慣病の原因となり、これらが動脈硬化を促進することで、将来心筋梗塞や脳卒中を起こすリスクを高めてしまいます。動脈硬化というと高齢者に多い病気というイメージを持っている人も多いと思いますが、実は子供の頃から少しずつ進行しているケースも少なくありません。

また体重が重たければ重たいほど、腰や膝への負担が大きくなるので、整形外科系の疾患リスクも高くなります。

特に気を付けてほしいのが小学生以上の肥満です。年齢が上がれば上がるほど、「子供の肥満」から「大人の肥満」に移行しやすいと言われているので注意が必要です。

肥満を維持したまま思春期の時期に入ってしまうと、ある程度体格が形成されてしまうことや、肥満の原因となる生活習慣が定着してしまうため、そこから痩せようとするのは非常に厳しい状態になります。出来るだけ早い段階で食事内容や生活リズムを見直し、本人も大きなストレスを感じずに痩せられるようにしてあげることが重要です。

(※2)一般社団法人 日本小児内分泌学会

家族全体で食生活を見直してみては?

子供の肥満度は次のような計算で知ることができます。

  • 肥満度=(実測体重-標準体重)/標準体重×100(%)
年齢

15%以上(肥満度)

20%以上 30%以上 50%以上

幼児(1歳~6歳)

太りぎみ

やや太りすぎ 太りすぎ  
学童(6歳~17歳)  

軽度肥満

中等度肥満 高度肥満

肥満を解消、予防するには食生活の見直しが一番重要。まずはキッチンやその周辺の状況を確認してみましょう。

  • ・ポテトチップスやチョコレートなどのお菓子が常に見えるところにある
  • ・冷蔵庫にはプリンやゼリー、炭酸飲料、冷凍庫にはアイスクリームが常備してある
  • ・インスタントやレトルト食品を食べる機会が多い

これらの食品のストックは最小限に抑え、無駄に食べてしまう機会を作らないことが大切。一度に無くしてしまうとストレスがかかるので、少しずつ量を減らしていくのがお勧めです。

食事が「作業化」していないかどうかの問題もあります。最近メディアでも取り上げられている「孤食」

共働きの世帯が当たり前になり、止むを得ず子供だけでの食事になってしまう家庭も少なくありません。ひとりで食べる食事はどうしても「作業」になりがち。食事の時間や味などを共有できる人がいないため、ゆっくり味わって楽しく食べることができません。これは「食」に対しての興味が失われる原因にもなります。

ひとりで食べることが止むを得ない場合は、できるだけ手作りの物を温めなおして食べられるようにし、食事内容や味などについて共有するのが重要です。

子供の頃から少しずつ「食」が「生命の源」であることや、「健康」と深い関りがあることを知り、食生活の大切さを感じる機会を持てるようにしましょう。

普段の食卓の強い味方!

「コープデリ」

「コープデリ」は東京都、千葉県、埼玉県、栃木県、茨城県、群馬県、長野県、新潟県の1都7県の都県単位のコープが集まった「コープネットグループ」が取り組む宅配サービス。品質重視で人気が高いコープの食材はもちろん、日用品や子育てグッズなど4,000品目以上が用意されています。

忙しい人や時間のないときに特にオススメしたいのが、必要な食材の下ごしらえが済んでいて調味ダレも付いている料理キット。

10分でメインのメニューが完成するので、ぜひ日頃からストックしておきたい商品です。またパラパラの状態で冷凍されているひき肉は、いちいち解凍する手間がなく、使いたい分だけをサッと取り出せる優れもの。

手間を省くだけでなく、リーズナブルな価格も「コープデリ」の大きなメリットと言えるでしょう。

配達方法は毎週決まった曜日や時間帯に玄関先まで届けてもらえる個人宅配や、複数の人数で利用するグループ配達、コープの施設やコープと契約している商店に配達してもらうステーション利用といったものから選ぶことができます。

またお住いの地域によっては、基本手数料や配達手数料が無料になる「子育て割引」などのサービスも展開しています。

公式サイトはこちら

「Oisix」

有機野菜の宅配で有名なOisix。野菜だけではなく肉、魚、乳製品、お米や麺類に至るまで様々な食品が揃っています。

その中でも高い人気を誇るのが、メニューを考える手間を省いてくれる上に、必要な食材がセットになっている「Kit Oisix」。主菜だけでなく副菜の材料もセットに含まれています。

例えば「主菜:お手軽!ハンバーグのトマト風味 副菜:炒め玉ねぎときのこの食べるスープ」や「主菜:包丁いらず!骨取りさばの味噌煮 副菜:松の実がアクセント!3色おひたし」など洋食から本格和食までラインナップも豊富。所要時間も20分と忙しい人には嬉しい時短レシピとなっています。

またほうれん草とじゃがいもを合わせてペーストし、キューブ上に冷凍した「安心野菜のベジキューブ」や、食べやすく短くカットされた「食塩不使用 短くカット済!冷凍無塩うどん」など、離乳食や介護食にも使いやすい便利な商品も揃っています。

合成保存料や合成着色料の使用制限はもちろん、生鮮食品においては放射能物質検査を徹底しています。

1品からの注文も可能で、キャンセル料・入会費・年会費は無料。全国一律送料無料のお得な「おためしセット」も用意されています。

公式サイトはこちら

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