つらい思春期ニキビ、いったいいつまで続くの? | チルコレ

[記事公開日] 2017/12/17
[最終更新日] 2018/03/28 SatoKaede

つらい思春期ニキビ、いったいいつまで続くの?その原因と簡単ケア方法をご紹介!

10代の若者の多くを悩ませる思春期ニキビ。

筆者もかつて高校生の多感な時期を重度のニキビに悩まされ、対人関係に臆病になったりオシャレを楽しめなかったりと、つらい経験をしました。

また、ニキビは子供だけの問題ではなく子供が悩む様子を日々見ている親にとってもつらいもの。今回は、「子供の思春期ニキビをどのようにサポートしていけばよいのか?」という疑問にお答えします。

  • 目次

なぜ思春期にニキビができるのか

思春期ニキビにはホルモンバランスが大きく影響しています。

成長期の子供はホルモンバランスが不安定で男性ホルモンの比率が男女ともに高い傾向となり、皮脂を多く分泌させます。過剰に分泌された皮脂とお肌の汚れや古い角質などが混ざり合って毛穴をふさいでしまうと、皮脂の出口がふさがれた状態となりニキビになります。

また、子供は大人に比べて毛穴が小さく皮脂がうまく排出されないことも原因です。

思春期ニキビはいつまで続くの??

思春期ニキビのピークは12~16歳頃です。この時期を過ぎると体の成長もだんだんと落ち着き、18歳頃にはニキビに悩むことも少なくなるでしょう。

しかし成長には個人差があるため、20歳ごろまで症状が出る人もいます。

思春期ニキビは自然に治るの??

皮脂分泌のピークが過ぎると、自然とニキビの発生自体は落ち着いてきます。

しかし、体質的にニキビのできやすい脂性肌の人などは、大人ニキビに移行することもありますので継続的なケアが必要です。

適切なケアを行うことでニキビ跡になりにくく、思春期ニキビがあったことすら信じられないくらいの美肌を手に入れている人はたくさんいます。

大切なのはニキビを予防することと、できてしまったニキビを適切にケアすること、ニキビが落ち着いてからもケアを続けることです。

簡単ニキビケア!

ニキビケアの基本!洗顔で毛穴づまりを予防

洗顔をすることで、過剰に分泌された皮脂やお肌の汚れを洗い流します。

皮脂が多いとつい何度も洗顔したくなりますが、多くても1日2回までにしましょう。洗いすぎてお肌が乾燥すると、さらに皮脂が分泌される・お肌の角質が硬くなり毛穴づまりを悪化させるといった悪影響があります。

また、洗顔と同じくらい重要なのが保湿です。ひと昔前は、ニキビを「枯らして」治すという考え方もありましたが、前述したように乾燥はお肌にとってもニキビにとっても大敵です。しっかりと保湿してお肌を正常な状態に保つことが重要です。

忙しくても簡単ケア!「ファーストクラッシュ」

そんな「洗顔」と「保湿」を同時にできるアイテムとして、「ファーストクラッシュ」という商品があります。泡立てずに洗えるという手軽さと、さっぱりするのにしっかり潤うという使い心地で、中学生・高校生に人気の商品です。

スキンケア用品は洗顔と保湿が出来れば何でもよいというわけでもなく、質の良いニキビケア専用の商品を使用することをおススメします。

公式サイトはこちら

ファーストクラッシュに加えて、おすすめのニキビケア商品を知りたい方はこちらを参考にしてみてください。

ピックアップ記事

バランスの良い食事を!食生活を見直してみましょう

食べ盛りの中学生・高校生にとって、ファストフードや甘いお菓子、ボリュームたっぷりのお肉料理は大好物ですよね?

糖質や脂質の摂り過ぎがニキビにとって良くないことは言うまでもありませんが、我慢のし過ぎでストレスになるのも考えものです。

ここで大切なのは、すべてを我慢するのではなく、嗜好品はほどほどに摂りつつ、普段の食生活でバランスよく栄養を摂ることです。

皮脂の過剰な分泌が原因である思春期ニキビ。そんな過剰な皮脂を予防してくれる栄養素が「ビタミンB群」です。

とくに納豆や牛乳に多く含まれるビタミンB2、鮭や鶏のササミ、バナナに多く含まれるビタミンB6は手軽に摂れるのでおススメです。

ビタミンBについて詳しく知りたい方はこちらをCHECK!!

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お肌に触れるものは清潔に。

ニキビを悪化させる原因のひとつが「ついニキビが気になって触ってしまう」ということ。これは私も経験があるのでよくわかるのですが、「つい触りたくなる」、「ニキビを隠したくなる」というのがニキビに悩む子供の心情です。

しかし、手や髪の毛の雑菌がニキビを悪化させるのは周知の事実。

なるべく髪の毛が顔にかからないようなヘアアレンジにすることが理想的です。しかし、学校や外出先で肌を出すことに抵抗があるのであれば、せめて家の中だけでもヘアピンやカチューシャを利用して「髪の毛がお肌に触れない状態」を作ってみてはどうでしょうか?

オシャレなヘアアクセサリーがあれば、気分が上がるかもしれません。

また、つい見落としがちなのが枕カバーの汚れ。毎日枕カバーを外して洗うのが面倒という方は、枕の上にハンドタオルを敷いて、ハンドタオルを毎日取り換えるというのもおススメです。

思春期ニキビにはお母さんのサポートが大切

ニキビに悩み、対人関係や学業などに影響が出る子供は少なくありません。

10代という楽しい時期を、ニキビで悩むのはもったいないと思いませんか?

かつての私も、ニキビが恥ずかしくて人とうまく話せない、いつもニキビのことが頭から離れず、ドラッグストアに行けばニキビケア商品を眺めているような子供でした。

そんな子供に「ニキビは若いうちだけよ!」と言っても効果がないばかりか、「ニキビができるのは仕方がないもの」という誤解を植え付けてしまいます。

思春期ニキビは予防と正しいケアが重要です。お母さんが正しい知識をもっていることで早い段階でニキビ予防ができますし、できてしまったニキビにも適切な対処をすることができます。

思春期のお子さんをお持ちのお母さん方、ぜひお子さんのお肌の状態や表情を見てあげてください。「ニキビ、痛くない?」「ニキビつらいよね。お母さんも若いころだいぶ悩んだのよ」と声をかけてあげてください。

また、最近はネットで子供たちも簡単に情報を手に入れられる時代です。ニキビケア商品をあれこれと調べているけれど、どれがいいのかわからない、お小遣で買うのもためらうというお子さんもいることでしょう。

ちょっとしたサプライズプレゼントとして、ニキビ専用のスキンケア用品をプレゼントすると喜ばれること間違いなしです。

食事など体の内側からのケアと、スキンケアなど体の外側からのケア、どちらも同じくらい大切です。子供だけで両方をケアするのは大変ですので、お母さんがニキビケアを正しく理解しサポートしてあげてくださいね。

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