タンパク質がお子さんの身長を伸ばす!豊富に含まれる食品や方法をご紹介します | チルコレ

[記事公開日] 2018/04/05
Tatsuo

タンパク質がお子さんの身長を伸ばす!豊富に含まれる食品や方法をご紹介します

タンパク質は私たちの身体を作るのに欠かすことのできない大切な栄養素です。特に成長期においては成長の促進したり、脳の働きを活発にしたりする効果も期待できます。そんな大切なタンパク質について、その特徴や効果、多く含む食品についてもご紹介します。

  • 目次

タンパク質は身体の素!

人の身体に必要不可欠な栄養素の中で、特に重要な栄養素を三大栄養素といいます。これは炭水化物・タンパク質・脂質を表しています。

また五大栄養素という言い方を聞いたこともあると思います。これも人の身体には欠かせない栄養素で、炭水化物・タンパク質・脂質・ミネラル・ビタミンを指しています。

このようにタンパク質は身体にとって重要な栄養素としてあげたとき、必ず含まれる、欠かせない栄養素なのです。なぜなら、タンパク質は私たちの身体の素になるもの。筋肉、皮膚、髪の毛、爪、骨、臓器などなど、私たちの身体を作っている、どれをとってもタンパク質を材料としています。

また体内の調整をとるホルモンの材料でもあり、加えて、大きなエネルギー源でもあるのです。タンパク質がなければ、私たちは生命の維持が出来ないと言ってもいいほど、重要な栄養素なのです。

タンパク質はアミノ酸からできている

タンパク質は主にアミノ酸からできています。人の身体の材料となるアミノ酸は20種種類。これらのアミノ酸がそれぞれ数十~数百個以上の組み合わせをすることによって、約10万種類のタンパク質となります。

私たちの身体の、髪の毛、爪、皮膚など、すべてがタンパク質で出来ているのに形が違うのは、このアミノ酸の組み合わせの違いによるものです。

アミノ酸には身体のなかで合成できるものとそうでないものがあり、身体の中で合成できないアミノ酸は必須アミノ酸とよばれ、9種類あり、これらは毎日の食事からとる必要があります。

動物性と植物性

タンパク質には動物性と植物性があります。

動物性は主に肉類、魚介類、卵、乳製品などに含まれています。植物性は米、小麦、大豆などに含まれています。これらの大きな違いは、必須アミノ酸のバランスです。

食事からタンパク質を摂るときには、この動物性タンパク質と植物性タンパク質のどちらも取ることが大切。なぜなら、食事から摂りたい9種類の必須アミノ酸は、多くの動物性タンパク質に含まれていますが、一部の植物性タンパク質には不足しているものがあるからです。

タンパク質は子供の成長を促す!

身体を作るのに欠かせないタンパク質。実際にタンパク質を摂ることでどんな効果があるのでしょうか?

特に成長期の子供たちの身体に期待できる効果について注目してみるなら、まずは一番にあげられるのは成長の促進です。

タンパク質は筋肉の材料となります。成長期にしっかりと筋肉を育てることは、これからの一生の身体作りにも大切です。

骨ももちろん作ります。タンパク質の中のアミノ酸アルギニンには成長ホルモンの分泌を促す作用があることでも知られています。成長ホルモンが作用し、骨、筋肉が伸び、身長が伸びます。

また、タンパク質には神経の働きを高めたり、体組織の修復、疲労の回復、脳の働きを高める作用など成長期には大いに発揮してほしい効果がたくさんあります。

タンパク質は不足してしまうとこれらの効果が期待できないばかりか、成長期なら十分に成長できなくなる可能性もあります。活発な成長期に集中力や思考力の低下にもつながると考えられます。

また逆に摂りすぎることは、身体に大きな負担となるだけでなく、脂質を多く摂ってしまうことにつながり、カロリーオーバー、肥満を招きかねません。

身長を伸ばすためにも大変重要な栄養素のタンパク質を適切な量、毎日の食事でしっかり摂りましょう。

タンパク質は肉や魚に多く含まれている!

タンパク質は肉類、魚類、大豆製品に多く含まれていますが、特に多く含まれている食材をご紹介します。

肉類では特に鶏ささみは100gあたり23.0gのタンパク質含有量です。確かに、鶏ささみというと、筋肉を付けるためにアスリートが食事に取り入れているイメージがありますね。

豚肉では豚ヒレ肉なら100gあたり22.8gのタンパク質含有量です。牛肉ならばもも肉が最もタンパク質の含有量が多く100gあたり21.2gのたんぱく質を含みます。

魚類では最もタンパク質を含むのはなんとふかひれ。100gあたりのタンパク質の含有量は83.9gです。しかしながら、ふかひれを100gというのは現実的ではありませんね。
身近な食材では、それぞれの食材100gあたりのタンパク質含有量はいわし(みりん干し)31.4g、あじ26.6g、まぐろ赤身26.4gなどです。

大豆製品では最もタンパク質を多く含む食品は凍り豆腐が乾燥したもので100gあたり49.4g。乾燥したもので100gというと相当な量にはなりますが、身近なものでは油揚げなら18.6g、納豆(ひきわり)16.6g、納豆16.5g、いずれも食材100gあたりのタンパク質の含有量です。

1日に摂りたいタンパク質の量は小学生低、中学年で30~40g高学年になると大人と同じように50g必要です。成長期の中学生では大人よりも多い55~60gのタンパク質を必要とします。

(※1)日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要

タンパク質は比較的必要量を取りやすい栄養素ではありますが、動物性タンパク質に注目して、摂り過ぎてしまうと過剰摂取になってしまう可能性があります。

お子さんの健やかな成長のためにも動物性、植物性を組み合わせて、上手に良質なタンパク質を摂りたいですね。

毎日の栄養バランスのために「コープデリ」という選択

コープデリ

タンパク質はお子さんの成長には欠かせない大切な栄養素です。しかしながら、成長期に必要な栄養素はそればかりではありません。

何よりもバランスの取れた食事が大切。けれども毎日の食事の支度は本当に大変ですよね。献立を考えて、買い出しに行って、下ごしらえに調理。

ひとつの食事を用意するのにはたくさんの時間がかかります。そんな時に強い味方になってくれるのがコープデリです。

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献立を立てる時に役立つレシピの紹介もたくさんあって、献立選びに困ったときにも安心です。食材キットを使えば、面倒な下ごしらえも必要なく、バランスのとれたメイン料理が手早く出来上がります。

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さいごに

タンパク質はプロテインと訳され、その語源はギリシャ語はプロティオス「一番大事なもの」という意味を持っています。

タンパク質は私たちの身体を作るのに欠かせない栄養です。特に成長期にはその効果である成長促進作用が期待され、不足することなく毎日の食事でしっかり摂りたいですね。

タンパク質は肉類、魚類、大豆製品に多く含まれています。成長に必要なアミノ酸を摂取するためにも動物性、植物性どちらのタンパク質もバランスよくとることが大切です。

毎日の食事の支度は本当に大変ですが、多忙な中でも、家族の健康のためにと食事作りを惜しまない方々にはコープデリの宅配がおすすめです。

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