今すぐ子供の口臭を治すべき3つの理由 | チルコレ

[記事公開日] 2018/04/04
[最終更新日] 2018/04/09 jottasuke

今すぐ子供の口臭を治すべき3つの理由

お子さんの口の臭いが気になる……そんな時はありませんか?子供の口臭だからと甘く見ていると、後々お子さんの成長や発達に悪影響を及ぼす可能性があります。お子さんの口臭が気になったら早めに治療を行いましょう。

  • 目次

お子さんのお口、臭っていませんか?

お子さんと話をした時に、なんだか口が臭ったという経験はありませんか?
子供の口臭は、意外とポピュラーな悩みです。

子供の場合、大人よりも口呼吸になりやすかったり、歯磨きが上手にできなかったりという理由で、口臭が発生しやすいと言われています。

口臭の原因は、主に口の中の雑菌が原因です。

口の中に残った食べ物の食べかすが腐敗したり、雑菌によって分解される際に嫌な臭いが発生するのです。

口臭を防ぐには、毎食後の歯磨きが欠かせません。
丁寧に時間をかけて歯を磨くようにしましょう。

歯磨きのポイント

歯磨きをする際は、口の大きさに合った歯ブラシと発泡剤やメントールを使用していない歯磨き粉を使うのがポイントです。

口の大きさに合っていない歯ブラシでは、隅々まで磨くことができません。

発泡剤がたくさん配合されている歯磨き粉は、磨き始めると口の中が泡だらけになってしまい、磨き残しができやすくなります。

メントールが配合されていると、口の中に入れただけで清涼感が感じられるため、歯磨きをしたつもりになりがちです。

お子さんが小さいうちは仕上げ磨きをするなどして、口の中をできるだけ清潔に保つようにしましょう。

口呼吸に要注意

口呼吸による口の中の乾燥も見逃せない原因の一つです。

お子さんがぽかんと口を開けているところを見たことはありませんか?

口が開いている時、お子さんは無意識に鼻ではなく口で呼吸している可能性があります。

口呼吸になると、どうしても口の中が乾燥しやすくなります。
すると、雑菌の活動が活発になって口臭が発生しやすくなってしまうのです。

口呼吸をしているようなときは、さりげなく声掛けをしてあげてください。

本人は無意識のことが多いので、「口を開けないの!」「何回言ったら口を閉じるの!?」などキツい言葉は掛けないようにしましょう。

お子さんの中には、歯並びや鼻詰まりが原因で口呼吸が多くなっているお子さんもいます。

歯並びが気になる場合は矯正歯科、鼻詰まりが気になる場合は耳鼻科・耳鼻咽喉科などで診察を受けてください。

子供の口臭を治すべき3つの理由

「子供にエチケットケアなんて必要ない」と思っている親御さんもいるかと思います。

しかし、口臭を放っておくと次のような悪影響がある場合もあるので、早めに対策をするようにしましょう。

口臭を治すべき理由①本人が気が付いてない

口臭は、本人が気づきにくいトラブルです。
お子さんの口臭が気になったら、最も身近な大人である親御さんが一緒に対処法を考えてあげましょう。

口臭を放っておくと、お子さんが嫌がらせを受けたりする可能性があります。

多くの子どもは正直で、思ったことをそのまま口に出してしまいがちです。
口臭があると、仲の良いお友達などから「臭い」などを言われてしまうおそれがあります。

誰かに「臭い」などと言われたら、大人でも傷つきますよね?
子供であればなおさらです。

お子さんの口臭が気になったら、親御さんの方から「最近歯が痛かったりしない?」などさりげなく声をかけてみてください。

間違っても「口が臭いよ」などとは言わないようにしましょう。
自覚がない分、本人は大きなショックを受けます。

口臭は、歯科医院で相談することができます。

定期的に歯科で検診を受ける習慣を付け、困った時に相談できる体制を整えておくことも大切です。

口臭を治すべき理由②病気の可能性がある

口臭の背景に病気が隠れている場合もあるので、放置は厳禁です。

キツい口臭が気になるときは、まず虫歯や歯周病などを疑いましょう。
どちらも治療が早ければ早いほど良いものです。特に歯周病は進行すれば歯を失う原因にもなります。

また、鼻炎や蓄のう症が原因で口臭がしている場合もあります。

皆さんもご存知の通り、鼻と口はつながっています。
鼻の中の膿の臭いが口のほうに抜けてきて口臭の原因になっていることがあるのです。

もしお子さんの鼻の調子が悪い時は、耳鼻科や耳鼻咽喉科で相談しましょう。

他にも下痢や便秘などで腸内環境が悪化しても口臭が強くなると言われています。

普段からお子さんの体調変化に気を配り、必要に応じて医師の診察を受けるようにしてください。

口臭を治すべき理由③気にしすぎてコミュニケーションがとれない

口臭があると、どうしても他人とコミュニケーションをとることが怖くなってしまいます。
大人でも怖くなるのですから、子供であればなおさらです。

学校の友達だけでなく、いろいろな人とコミュニケーションをとることは子供の成長に欠かせません。

口臭が気になって他人とコミュニケーションをとらずに過ごしていると、心を病んでしまう可能性もあります。

お子さんが自信を持っていろいろな人と積極的にコミュニケーションがとれるようサポートしてあげましょう。

口臭は、工夫や治療で改善することができるものです。

家族の協力で優しくサポート

子供の口臭は、生活習慣が原因のこともあります。

お子さんは、普段時間を気にせずだらだら食べていませんか?
食後はきちんと歯磨きをしていますか?

時間を気にせず食べたいときに食べたいものを食べていると、常に口の中に食べかすがある状態になります。

食べかすは放っておくと口臭の原因になるので、まずは食事やおやつの時間を決めて、決まった時間に食事をするようにしましょう。

食後はきちんと歯を磨くことも忘れてはいけません。

また、お子さんが夜更かしをしているようなら、早く寝るよう声掛けをしましょう。
睡眠不足もまた口臭の原因です。

思春期のお子さんの場合、自分の外見などに対する意識が高まり、口臭に対してナイーブになりがちです。

「気にするな」とか「大したことない」といった言葉は、大人からすれば励ましのつもりかもしれませんが、子どもにとってはショックな言葉です。

お子さんが口臭に悩んでいるときは、励ましよりも寄り添うことを心がけてください。

口臭対策をお子さん任せにせず、親御さんも一緒になって対策を考えることが大切です。

まとめ

お子さんの口臭が気になった時は、まず歯磨きや睡眠など生活習慣の見直しから対策を始めましょう。

最近は、口臭を解消する子供用のサプリメントなども市販されています。

必要に応じてサプリメントを使ったり、医師の診察を受けたりしながら口臭対策を行ってください。

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